第3回 スタジオ撮影会レポート




本当に久しぶりのスタジオ撮影会。

自粛期間中は写真スタジオも閉鎖している所がほとんどでしたが、徐々に営業を再開しています。それに伴い、私も撮影会を再開しました。


今回は「コロナに負けるな!特別撮影会」として参加費を極端に安く設定し、応募定員も2名に限定した撮影会でした。


今回使用したスタジオは広くはありませんでしたが、アンティーク家具が揃い、白を基調とした自然光で十分に撮影が出来る雰囲気の良いスタジオでした。


なので初めから自然光だけで撮影することを前提に、かなりハイキーな画風になりました。







1人目の参加者はSaxophone 奏者の女性。

以前にも撮影会にご参加頂いておりますが、今回はデジタル楽器「エアロフォン」でのプロフィール・宣材写真撮影となりました。


自粛期間中は自宅での練習が思う様にできず、また動画配信などでもこうした電子楽器の可能性が大きく、拡張性や利便性も含めて表現の幅を広げることに挑戦することにしたとのことでした。面白い試みですね。







多くのアーティストが動画配信を始めました。

色々なメリットもあるかと思いますが、それでもやはりライブ演奏に敵うものはないでしょうね。それでもこうした新たな試みを進め表現の幅を広げるのは大切なことです。

これからの彼女の活躍が楽しみです。










2人めの参加者はFlute奏者の女性。

彼女は昨年末にアウトドアでの宣材写真撮影をした経験があります。

長かった髪を切ってショートになった彼女はとても大人っぽく見えました。


ウエブサイトなどでのイメージ写真がご希望でした。

テキストを入れることも考慮して全体的に余白が多くなりますが、そんなカットを多く撮影しました。







当日は曇ったり晴れたりと落ち着かない天気でしたが、今の時期であれば陽も高いので室内に直射日光が入ることはありません。なのでライティングコントロールは容易です。

少々、色温度を高めに設定して全体的に青っぽくすることで雰囲気を出します。






全体的にハイキーで撮影しておりますが、こうした状況下ではシルバーのフルートも同様に飛んでしまいます。存在感を出すためにフルートだけは露出を抑えてコントラストも高めに編集しています。


今回は背景に鏡を置くことでトリッキーな奥行き感も演出しています。

コスプレーヤー向けのスタジオなのかもしれませんが、使い易いスタジオでスタッフの対応も実に良かったです。今後も撮影会で使用するスタジオの一つになると思います。







まだまだ予断を許さない状況ではありますが、感染対策をしっかりと施して少しずつ撮影会を定期的に開催するつもりでおります。


第4回撮影会は7・8月のうちに開催できるように企画中です。

決定しましたら各メディアにてお知らせいたしますので、お楽しみにしていて下さい。

























とまるおさむ

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