第2回 八幡山Blue-T 撮影会レポート

緊急事態宣言後、初の撮影会


本来ならば3月に開催予定だった第2回撮影会。

緊急事態宣言が出てしまったために『無期延期』と言うことになりました。


まだまだ安心できる状況ではありませんが、徐々に社会も動き始めたこともあり、撮影会の再開に踏み切りました。




色々な背景とライティングを試みる


まずは初参加の女性ヴォーカリスト。

せっかくなのでピアノと一緒に撮影したいとのことでした。






撮影会当日は雨の降るあいにくのお天気。徐々に明るくなってきたので助かりました。

ただ、今回の撮影会ではまだ試すことができていない「背景の選択」や「色々なライティング」の試みもあり私自身も楽しみながら撮影できました。


曇りガラスの採光窓は柔らかい自然光で被写体を照らしてくれます。

この窓の外にストロボを置いてディフューズした光を得ることもできます。


この2枚は同じ場所で同じ時間帯に撮影していますが、一方は夜のイメージ、一方は昼の柔らかいイメージに仕上がりました。




背景の選択




リピーターの男性ピアニスト。

今回は「カッコよく」がリクエスト。

一口に「カッコよく」と言われても、それぞれに感覚は違いますから何を持って「カッコイイ」のか?は本当に難しいところ。


しかし、このカットでは奥行きと背景を生かして被写体を浮かび上がらせます。

窓からの自然光を生かし、顔半分を暗めに落とすことで立体感を出します。

男性だからできることかもしれません。落ち着いた「大人のイメージ」に仕上がりました。






先ほどの「採光窓」の外からストロボ光を当てた例です。

正面からも補助光を使い、輝度を保ちます。

窓からの光は二重の曇りガラスを通り抜けるのでかなり柔らかく広がってくれました。

その影響で光が集中することなく画面全体を綺麗に覆ってくれます。




これらの試みを他の参加者にも試してみる












最後はピアノトリオの宣材写真撮影









一般的なカットとモノクロームで攻めたカット。

どちらもストロボ光を駆使して撮影しています。





今回の撮影会では色々と試すことができて面白かったです。

単に自然光で撮影すると言うスタイルであっても、スタジオの背景を生かして今までとはチョット違った雰囲気を作り出すこともできます。


ピアニストのみならず、一般の方まで多くのご要望に応えることができれば良いかなと思っております。


ぜひ、次回はあなたも参加してみてください!


予定が決まり次第、追ってお知らせいたします♪
























カメラマン:とまるおさむ

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