モノクローム写真はアート


アナログモノクロームのポートレイト

ハッキリと言う。

モノクローム写真は誰でも簡単に撮影できるものじゃない。


最近、写真専門誌でモノクローム写真の特集を組むことが多くなった気がする。

それにはいくつかの理由があるはずだ。


1:にわかにブームになりつつある

2:或いは、ブームを仕掛ける戦略のため

3:読者からの要望が多くなった


他にも理由は考えられると思うが、概ね、こんなところではないか?


現在、確かににわかにフィルムやフィルムカメラブームであると言える。

ただ、爆発的とは言い難く、色々な形で色々な楽しみ方をしている若い人が多くなった。

しかし、その大半は「カラーネガ」であってモノクローム写真がブームか?と言えば、それには首をかしげる。



今日、私が話すことはフィルムとかデジタルとかの話ではない。

「カラー」か「モノクロ」か?と言うことだ。


だからハッキリと言う。

モノクローム写真は誰でも簡単に撮影できるものじゃない。


それは何故か?

答えは簡単だ。モノクロームは「アート」つまり「芸術」だからだ。


では「カラー」は何か?

それは「リアリティ」であり「現実」だ。

もちろん、カラー写真を芸術ではない!