アウトドアでの宣材写真撮影(1):Saxophonist

季節感を出すならアウトドアで撮影する

 一般的にはアーティストの宣材写真やプロフィール写真はスタジオで撮影するものです。

しかし、ジャケット写真やイメージ写真においてはその内容によっては依頼者側から屋外で撮影することを相談されることも多くあります。

例えば自然をテーマにしたり、都会的なイメージがあったり、旧市街のイメージだったりと様々ですが、アーティストの作品に対する「こだわり」が強く表現されます。


 季節感を出すことも目的の一つになりますね。

このカットのように新緑の季節に撮影すれば「爽やかさ」など緑の持つイメージが強くなります。



ジャケットから受けるイメージは本当に大切



雑誌の世界では表紙のタレントを決める際には再三ミーティングを重ねるそうです。

確かに昨今では雑誌の売り上げが低迷しておりますが、それでもファッション雑誌においては表紙の如何で売り上げが変化すると言われています。


これは音楽業界で言えばジャケット写真にあたりますよね。