真冬の屋外で宣材写真撮影:Flutist

更新日:7月14日

冬は「暖かさ」を表現する

前回、秋色について色々と述べましたが今回はさらに季節を進めて「冬」です。

この写真を撮影した日は今にも雪が降りそうなどんより空で寒い日でした。

それでも写真からはそんな感じがありませんよね?

冬は「暖かさ」を表現できるものだと思いませんか?


まだ残る「秋」も取り入れてみる




12月にもなるとほとんどの落葉樹は歯を落としますが、それでも残っている木も少なくありません。全盛期ほどの鮮やかさはありませんが、そこは編集時に手を加えて彩りを取り戻すことができます。


見方によっては不自然になるかもしれませんが、落ち葉と色づいた木々の葉は良いコンビネーションになると思います。

今回の彼女は青のセーターを着ていますが、暖色系の背景と対照的となってアクセントになりました。




ストロボを多用して夕陽を演出






先にも述べましたが、この日は低い雲が垂れ込めた寒い日でした。

光に変化が乏しいのでストロボを多用して彼女の背後から「夕陽」を演出してみました。

ストロボに2800Kのジェル(セロファン)を貼り付けてオレンジ色の光を発光させると夕陽に見立てることができます。

背景を暗く落とすと一層、引き立たせることもできます。ちょっと寂しげな雰囲気ですね…



季節感を出すとドラマが生まれる

写真に季節感を出してしまうと、使える時期が限定的になりますね。

一度使用した写真が次回使う時には一年が過ぎてしまいますから、そんな写真を使うことに抵抗感を持つ方もいるかと思います。


私は外見によほど劇的な変化がない限りは問題ないと思いますけどね。


何れにしても季節感を出すことで色々なドラマが生まれます。

それはみる人が持つ、その季節に対する思いから生まれるドラマです。

背景無地のスタジオで撮影された写真も必要ですが、こうした季節感を出した屋外での宣材写真もあなたにとって必要な広告アイテムだと強く思いますよ。

今年の秋から冬にかけて、あなたも積極的に季節感を出した宣材写真を用意してみてはいかがでしょうか?


今年も秋のイメージ写真撮影サービスを展開しますよ!



 

これからも色々なシチュエーションでの撮影会を企画して参ります。


私からの情報に意識を傾けて下さい!


あなたのご感想・理想・やってみたいことなどありましたら、どんどんコメント下さい!


あなたのご意見が今後のイベント企画に直結しますよ!