写真の中の「存在感」



「存在感」とは何か?


どんな場面においても「存在感」のある人っていますね。

「オーラがある」と言えるかもしれません。


MLBの中では比較的小柄だったイチロー選手などはまさにそれかもしれません。

存在感とは外見の大きさなどではなく、その人の中身から溢れ出て来るような「何か」ですよね。その「何か」はその人によって違って来るものです。


では写真の中において「存在感」は表現できるでしょうか?

上の写真をご覧ください。

いかがでしょう?


一人の女性が椅子に座っているだけです。

特別、ポーズを決めているわけでもありません。

私はこの瞬間、彼女の存在感の大きさを実感しました。



春の柔らかい日差しが入り込み、白い壁に反射して全体を優しく包み込む様です。

うつむき加減の表情は、わずかに微笑んでいる様にも見えますね。

きっと何かイイことを想い出しているのかもしれません。

その表情がとても幸せそうで、この写真全体の雰囲気を表しています。