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【Silver & Sound -音楽家を刻む銀塩写真】モノクロフィルムで撮影する音楽家
デジタル全盛の今、なぜ私はあえてモノクロームで、しかもアナログにこだわるのか。 その理由を紐解こうとすると、決まって一人の若きトランペッターの横顔に突き当たります。 吹奏楽部でトランペットに明け暮れていた中学生の私にとって、ウィントン・マルサリスの登場は事件でした。 20歳の彼の天才性と、クラシック・ジャズ両面での衝撃。 少し背伸びして買ったレコードの重み。 音だけでなく「ビジュアル」から受けた、えも言われぬ刺激。 ジャズの基本も知らない当時の私ですら、それを肌で感じることができました。
とまるおさむ
5月16日
読了時間: 3分
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