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【Silver & Sound -音楽家を刻む銀塩写真】モノクロフィルムで撮影する音楽家
今回はあるホルン奏者の男性をスタジオにお招きして行った、特別な撮影のレポートです。
以前トランペット奏者の方を撮影した際もそうだったのですが、ホルン奏者の方を本格的に撮影するのは、カメラマン人生でこれが初めてでした。
金管楽器の中でも特に演奏が難しく、その複雑な構造から楽器自体が一つの「芸術品」とされるフレンチホルン。
その難解な楽器を操るホルン奏者はどこか紳士的で、演奏する姿も非常にカッコいい。
個人的には、いつか絶対に作品にしたい、憧れの対象でした。
今回、その念願が叶った撮影です。
オファーを出した際、「フィルムで撮影されることに大変興味を持ちました」と快諾してくださった彼。
その熱意に応えるべく、今回もデジタルとアナログの「ハイブリッド撮影」で、それぞれの良さを最大限に引き出すことを目指しました。
カメラマンとして、かなり興奮状態で臨んだ今回の撮影。
その一部始終を、皆さんと共有したいと思います。
とまるおさむ
6月29日読了時間: 5分


【Silver & Sound -音楽家を刻む銀塩写真】モノクロフィルムで撮影する音楽家
立ち上がるハーブティーの湯気と、丁寧に作られた人参ケーキ。
その優しさに甘えながら、私はカウンター席に座り、マスターが話すハーブの話で時間を忘れた。
モノクロフィルムをつめたカメラで無我夢中でシャッターを切りましたが、今見返すと、そこには私自身の迷いや、マスターの静かな覚悟が、今の私よりも雄弁に写り込んでいました。
とまるおさむ
4月4日読了時間: 3分
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